最終更新日 2021.01.18

[ハンドメイドのオンラインレッスンやり方ガイド]Zoom・機材などについて

[ハンドメイドのオンラインレッスンやり方ガイド]Zoom・機材などについて

現在、新型コロナウイルスの感染拡大により、外出が制限され、より一層オンラインレッスンの需要が高まっています。その中でも「自分の趣味を大切にしたい」という人はどんどん増えており、人気のお教室の1つとしてハンドメイド教室があげられます。
必要な準備や費用についてなど、お教室を始められる際に「どんなやり方が正解?」とお悩みを持たれている先生も多いことでしょう。ここではハンドメイドのオンラインレッスンの始め方をお伝えします。先生がスムーズにお教室をスタートできるよう、お手伝いをさせていただければうれしいです。

1. ハンドメイド教室でオンラインレッスンを始めるときに大切なこと

ハンドメイド教室でオンラインレッスンを開講される先生の中には、注意点や手順など、様々なことをご心配に思われている方も多いと思います。一つひとつ、注意点をお伝えしていきますね。

1-1. リアルレッスンとはやり方が違うということを意識しておく

多くの場合がアプリなどを通してレッスンを行うため、細かい部分まで映し出すことが難しく、リアルレッスンと比べると困難なことが多いです。対面で行うようなレッスンを忠実に再現することは難しいと初めに意識しておきましょう。

1-2. 複数のカメラを使うなど、少しの工夫で分かりやすく

パソコンについているカメラでは先生のお顔を映し出すことは可能ですが、作品や手元を映し出すことは難しいため、作品の細かい部分を指導することが難しい場合もあります。
そのような場合は、手元を映し出すための別のカメラを用意し、カメラ2台を使用しながらのレッスンが有効です。また、事前に細かい部分を説明している動画を作っておくなどの準備をされるのもよいでしょう。

1-3. 生徒さんの作品を確認するやり方

対面レッスンとは違いカメラを通してのお教室になるので、生徒さんから「これで大丈夫ですか?」と質問を頂いても、作品を確認したり具体的にアドバイスしたりしていくことが難しい場合もあります。細部を確認されたい場合は、写真を送っていただき確認する、作品をカメラに近づけていただくなど、少し工夫をされるとより生徒さんに寄り添ったレッスンになるでしょう。

2. 事前準備として必要なこと

それでは、実際に準備しておくことをお伝えします。

2-1. お教室で使用する材料を準備しておく

通常、対面レッスンでのほとんどが、「受講費+材料費」や「材料費込みで〇〇円」というように値段設定がされており、作品を作るための道具や材料は先生側で準備されることが多いと思います。しかし、オンラインレッスンでは、生徒さんご自身で材料や道具を準備するか、先生が事前に準備し、何らかの方法で生徒さんにお渡ししておく必要があります。
例えば、生徒さんにご自身で準備していただく場合は、毛糸の種類、ビーズのサイズなど、細かく記入し、お写真をつけて事前にお伝えしておく必要があります。先生から事前に配送する場合は生徒さんのご住所を確認しておきましょう。配送にかかる日数なども加味して受講締め切りを設けることも大事です。

2-2. 生徒さんのインターネット環境を確認する

ほとんどの場合、Zoomアプリを使用してのお教室になると思います。その場合、生徒さん側のインターネットの環境が十分に整っているか、アプリは正しくインストールされているか、操作のやり方は理解されているかを事前に確認しておく必要があります。

2-3. セカンドカメラの検討

先ほどパソコン内蔵のWebカメラとは別に、先生の手元を映し出すカメラも設置した2カメラでのオンラインレッスンをおすすめしましたが、カメラを固定する機材、スタンドにも様々な種類があります。机に置く置き型タイプ、クリップで止められる小型タイプ、アームが自在に動くタイプなど、多種多様なカメラ・スマホ用スタンドがありますので、ご自身のハンドメイド作品の制作過程を一番よく伝えられる、かつ扱いやすいカメラやスタンドを検討しましょう。

スマホスタンドについては、こちらの記事で紹介しています。

3. おすすめのツールやアプリについて

それでは、お教室を始める際に利用できるおすすめアプリについてお伝えします。

3-1. お教室で使用するツールについて

YouTube、Zoom、Skype、LINE、Facebookなどさまざま様々なツールがありますが、導入が無料で、通話や接続の安定しているツールを選びましょう。
その中でもZoomは難しい予備知識がなくてもスムーズにインストールでき、費用も無料であるため、とても人気の高いツールです。

レッスンツールの選び方については、こちらの比較記事こちらのスマホアプリ記事にて詳しく記載しています。

3-2. お支払いの際に使用するツールについて

銀行振込などの方法もありますが、最近はLINE Pay、PayPay 、楽天Pay、PayPal(ペイパル)などオンライン決済やスマホ決済が大変人気のようです。アプリを無料でダウンロードをすることができ、入金や決済も簡単です。またスマートフォン上で入金や決済の履歴も確認できるため、売り上げや振り込みの管理も比較的簡単にできます。

支払ツールについては、こちらの記事で紹介しています。

4. 終わりに

ハンドメイド教室でのオンラインレッスンの流れはご理解いただけましたでしょうか?今後、密を避ける観点や時代の流れとともにオンラインレッスンの需要はさらに高くなっていくと思われます。
今回一通りオンラインレッスンのやり方をご確認いただき、意外と簡単にお教室が始められることが伝わったのではないかと思います。少しでも多くの先生が、オンラインレッスンを始められるきっかけになれば幸いです。

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