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中医学耳つぼ美容協会が伝えたい、正しく学ぶ大切さ|再受講無料で実践力を磨ける耳つぼ資格

中医学耳つぼ美容協会が伝えたい、正しく学ぶ大切さ|再受講無料で実践力を磨ける耳つぼ資格
  • 今回お話を伺った方
    • 一般社団法人中医学耳つぼ美容協会 代表理事

      作田 真介氏

      2010年に同協会を設立。中国伝統医学の考え方を取り入れた耳つぼの知識や技術の普及に取り組む。北京中医薬大学日本校で中医学を学び、安全性に配慮した耳つぼシールの研究・開発や講座運営を行う。これまでに1万人以上が同協会の講座で学んでいる。

「自分が自律神経をよく崩しやすく、中学生のころから病院を渡り歩いていました」

約1万人以上が学ぶ、一般社団法人中医学耳つぼ美容協会を2010年に設立した代表理事の作田 真介さん。

作田さん自身も、長年うつ病や過敏性腸症候群と向き合いながら生活してきました。そんな中、中国伝統医学の考え方と出会い、自身の体調と向き合うきっかけになったといいます。

「サプリメントは不要」「安全な道具と知識のアップデートを怠らない」という信念を貫き、中医学と耳つぼシールをかけ合わせた開発を進めてきたといいます。耳つぼダイエットブームとともに広がっていく耳つぼの世界。

しかし、安全な道具で、正しい知識のもとで行われているかどうかは、また別の話です。研究を重ね、そのことを誰よりも知っているからこそ、「一度はきちんと学んでほしい」と語る作田さんに、スクール設立の背景から講座の内容、知識の大切さまで、詳しくお話を伺いました。

耳の観察が好きだという作田 真介さん

耳を観察するのが好きだという作田 真介さん(同協会・代表理事)

 一般社団法人中医学耳つぼ美容協会 公式サイトへ 

中学生から続いた不調を克服した中国伝統医学との出会い

——耳つぼの世界に入られた経緯を教えてください。

作田さん: 私は、自律神経のバランスを崩しやすくて、特に緊張すると胃腸の調子が悪くなることが、中学生の頃からありました。いろいろな病院を渡り歩いたんですが「特に問題はない」と言われ、精神科でうつ病の診断をされたんです。

当時、西洋医学では解決できませんでした。何か方法がないか長い間模索していましたね。

——模索した結果、体調は良くなられたのでしょうか。

作田さん:父が、天然鉱石を使った環境浄化と健康グッズを作るベンチャー企業を経営していたんです。あるとき、鍼の先生や整体の先生から「天然鉱石を使ってツボを刺激する道具を開発できないか」とオファーをいただきました。

それが現在も扱っている耳つぼシールになります。父の仕事を学生時代から手伝っていたので、その開発・展開を通じて鍼灸師の先生など、西洋医学とは別の視点を持っている専門家の方と知り合う機会を得ました。

そこで中国伝統医学(以下、中医学)という考え方を教えていただき、漢方薬局や鍼治療を受けたんです。その結果、20代半ばには胃腸のトラブルやメンタル面の不調が以前より落ち着いたと感じています。

耳つぼシールの画像

自身の経験をもとに、当時は異端と言われた、耳つぼシールの開発や展開をおこなった。


——中医学に救われた経験が、スクール設立へとつながっていったのですね。

作田さん:はい。この中医学の学問をもっと深く学びたいと思い、北京中医薬大学日本校で学びました。ただ、私は医師でも薬剤師でも鍼灸師でもなく、資格を持っていません。

その中で、中医学の考え方をどう活かすかを考えたとき、つぼシールの開発の経験がつながりました。小さな耳の部位だけでさまざまなことができる耳つぼの世界に、中医学の考え方を全面的に取り入れようと思い、立ち上げたのが現在のスクールです。

「サプリは要らない」。変わらない、異端の信念 

——他にも耳つぼダイエットを謳うスクールや事業者はありますが、決定的な違いはどこにありますか。

作田さん:大きく三つあります。一つ目は道具の安全性へのこだわりです。道具によっては耳の皮膚を傷つけてしまうものもあります。我々は天然鉱石を使ったフラットタイプのシールを20年以上研究しています。

二つ目は知識・技術のアップデートを怠らないこと。2010年の設立当初は、約200と言われていた耳つぼの数が、今では約400まで増えました。耳つぼは比較的新しい考え方で、今も世界中で研究が進んでいるんです。

三つ目はサプリメント不要です。業界では長年「耳つぼダイエットにはサプリが必要」という考え方が広まっていました。社会問題にもなったほどです。しかし私どもは研究開始当初から一貫してサプリ不要での実践を続けています。

当時は異端と言われ、驚かれることもありました。
代表的な耳つぼの位置の画像

——知識のないまま使用すると危険な場合もあるのでしょうか。

作田さん:あります。数年前、SNSで耳つぼジュエリーの写真が話題になりましたが、写真を見ると耳に10か所、20か所も貼っているものが多くありました。耳つぼの専門家から見ると、これは貼りすぎ・使いすぎなんです。

私どもでは50冊から100冊の耳つぼ関連の本を研究していますが、どのテキストにも「一度に使う耳つぼの数は片耳で3か所から5か所」と書かれています。

知識がなければ何が正しいのか分からないんです。使い方によっては健康を害してしまうこともありますから、一度はきちんと学んでいただきたいと思っています

作田さんの著書の画像

耳つぼで学ぶ。ダイエットから、女性の不調まで

——講座のラインナップを教えていただけますか。

作田さん:まず入門としてストーンセラピスト講座があります。耳つぼの基本的な理論、よくあるお悩み別の耳つぼの位置、そして耳つぼの選び方を学ぶ内容です。

サイトに掲載しているお悩みは20種類なんですが、お客様からそれ以外のご相談があった時に「どの耳つぼを使えばいいか」を自分で判断できるようになることを目指しています。

実技としては特にリフトアップを目的とした施術方法を指導しています。貼り方を実践しながら学んでいただき、当日から周りの方へ試していただけます。

——ダイエットに特化した講座もありますね。

作田さん:耳つぼダイエットアドバイザー講座は、ダイエットアドバイスに専門特化した内容で、座学が中心になります。私のダイエットの先生から「ダイエットに最も必要なのは正しい知識だ」と教わりました。

講座では、目標体重達成に向けて、体質に合った基礎知識を学びます。その中で、耳つぼへのアプローチはダイエットの強力なサポートという位置づけです。

エステサロンなどでダイエットメニューを提供したい方にも最適です。
耳つぼの施術をやり合っている画像

お互いに耳つぼの施術を体験することで、実践的な学びが得られます。


——フェムケアスペシャリスト講座もあるそうですね。

作田さん:フェムケアスペシャリスト講座はストーンセラピスト講座を受けた方向けのステップアップ講座です。女性のライフステージを性成熟期、更年期、閉経後の老年期の3段階に分けて、それぞれの段階で起こりやすいお悩みや不調に対応する耳つぼを学びます。

女性を対象にしている方が、メニューの幅を広げるための講座です。

何度でも再受講無料。少人数制が育む学びの深さ

——「再受講無料」制度が印象的でした。なぜこのような仕組みを設けているのですか。

作田さん:まず、耳の形は人それぞれ異なりますから、より多くの方の耳で練習していただきたいのが一番の理由です。また、同じテキストを使っていても先生によって伝わり方が違いますから、さまざまな先生の教えを何度も学ぶことでより腑に落ちる機会を用意したい思いがあります。

再受講される方には、すでに耳つぼ活動の経験があって、「マルシェに出ました」「周りで試してみました」と実践のエピソードを持っている方が多いんですね。その経験のシェアが、初めて受講する方にとって貴重な学びになっています。

——少人数制にこだわっている理由も教えてください。

作田さん:最大8名で開催しています。少人数だからこそ質問がしやすく、先生との距離も近い。再受講の方は学ぶ意欲や積極性も高い方が多いので、学びの場としての質が上がります。

横のつながりも生まれやすく、交流しやすい人数に設定しています。

お互いに話し合いながら学んでいる画像

少人数制だからこそ、生徒間の対話も生まれ、横のつながりもできていきます。


——通信講座もあるのでしょうか。

作田さん:ストーンセラピスト講座は通信講座で受講できます。リフトアップのデモンストレーション動画を収録していますので、ご自身やご家族・スタッフと一緒に練習していただけます。

全国どこからでも耳つぼを学んでいただきたい思いから設けました。

「自分のため」の耳つぼが「誰かのため」になっていく

——資格取得後のサポートも手厚いと伺いましたが、どのような思いから始まったのですか。

作田さん:初期の頃から会員の方々に「耳つぼを学んだけど、どう活用すればいいか分からない」というお悩みをたくさん伺いました。それに応える形でサポートを一つひとつ増やしていったんです。

私が若い頃の苦い経験も関係しています。世になかった耳つぼシールを一からブランディングするのに大変苦労しました。学んで資格を取るまでが目標になりがちですが、資格を取ってからがスタートなんです。

集客の方法、チラシのテンプレート、マーケティングの相談まで、卒業後にこそ手厚いサポートが必要だと感じています。

——受講生はどのような方が多いですか。

作田さん:40代後半の女性の方が多いですね。エステティシャン、理美容師、整体師、鍼灸師といった何らかのビジネスをされている方が若干多いですが、セルフで耳つぼを使いたい方も結構いらっしゃいます。

始めは自分のために学んだ方が、街のマルシェに出店したいと思いステップアップしていくこともあります。

講座の様子の画像

受講生は女性が多い印象。ピアスのようにお洒落につけられるのもポイント。


——印象に残っている受講生の変化を教えていただけますか。

作田さん:もともとサプリメントを使っている耳つぼダイエットサロンで事務をされていた方がいらっしゃって、最初はご自身のダイエット目的で講座を受けられました。その方が25kg以上の減量を実現されて、それをきっかけにダイエットアドバイザーへと転身されたんです。

今ではその地域で、ダイエットアドバイスだけでなく、肩や腰の違和感・悩みに寄り添う耳つぼセラピストとして活動されています。収入も増え、生き生きと働いていらっしゃいます。

——最後に、耳つぼに興味を持った方へ、背中を押す一言をお願いします。

作田さん:耳つぼは1日で基本を学べます。まずは何らかの形で、一度耳つぼの体験をしてみてください。

最初はジュエリー感覚で、綺麗でおしゃれなところから入ってもいい。そこから耳つぼの理論の奥深さや魅力に気づいてくださった方に、ぜひ研究を続けているこのスクールで学んでいただきたいです。

当協会で学ばれた方たちは街のマルシェに頻繁に出店されています。街中で見かけたら、ぜひ一度体験してみてください。

「耳つぼシール」の体験で新しい扉を開いてみよう

小さな耳には、「約400の耳つぼがあるとされている」と教えてくれた作田さん。「難しそう」「本当に効くの?」という不安は「再受講無料」などの手厚いサポートや先輩方との横のつながりで楽しい学びに変わっていきます。

安全な道具・正しい知識・手厚いサポートが揃ったこのスクールで、まずは、自分のための耳つぼを「体験」から始めてみませんか。ピアス感覚のおしゃれな耳つぼジュエリーの扉を、気軽に開けてみてください。
一般社団法人中医学耳つぼ美容協会 公式サイトへ

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この記事を書いた人
森田かえ

森田かえ

教育・子育て・暮らしを中心に執筆する取材ライター。 人の想いや背景を丁寧に聞き取り、言葉にすることを大切にしている。 子どもや家族、地域にまつわるテーマを軸に、読み手の暮らしに届く文章を心がけている。 お酒を飲みながら推しの番組を見る時間が、ささやかな幸せ。

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