最終更新日 2021.01.08

オンラインレッスン開業!集客のコツと人気集客ツール5選

オンラインレッスン開業!集客のコツと人気集客ツール5選

コロナウィルスが猛威を振るった2020年以降、オンラインを使った活動がずいぶんと普及しました。テレワークにオンラインショッピング、リモート婚活などなど…。その中の1つにオンラインレッスンの流れがあります。それに伴い「集客もオンラインで」と考える方も増えていると思いますが、これまでリアルやアナログに頼っていた先生にとってオンライン集客は未知の世界!そこで今回はオンラインレッスンの集客のコツと方法についてご紹介いたします。

1. オンラインレッスンでの集客のお悩み

オンラインレッスンは徐々にお教室の先生の間に広まりつつありますが、皆さまが次に悩むのは「集客」。「オンラインレッスンを開いても、どう宣伝すればいいの…」「何から始めればいいかわからない」という先生がたも多いです。全国に埋もれている『生徒さん候補』とどうやって知り合ったら良いのでしょう。

2. オンラインレッスンにおける集客のコツ

今回は「オンラインレッスンの集客がはじめて」という先生がたのためにオンラインレッスンに生徒さんを集めるポイントをお伝えします。

2-1. 集客もオンラインで

これまでお教室を開業・宣伝する場合は、知人友人からの口コミで広まったり、チラシを作ったり、雑誌などの媒体に広告を載せるなどアナログな手法を使ってきた先生がほとんどだと思います。しかしオンラインレッスンを開催する場合は、やはりオンライン上で集客をする方がスムーズです。
オンラインレッスンは参入が難しい反面、慣れれば生徒さんの対象が自分の近所から一気に日本全国、はては世界にまで広がります。そんな新しい生徒さんに出会うためにも、オンラインでの集客にぜひチャレンジしてみてください!

2-2. 導線を準備しましょう

既存の生徒さん&新たな生徒さんにオンラインレッスンを広く知ってもらうには、ご自身のサービスにたどり着いてもらうための導線や仕組みが必要です。具体的には、生徒さんにレッスンを知ってもらうための入口と、最終的にお申し込みをしてもらう出口を用意する必要があります。そのためにはウェブサイトやSNS(ライン、ツイッター、インスタグラム、フェイスブックなど)が必要です。

基本的にはSNSでお教室の宣伝をして生徒さんに気づいてもらい(入口)、その後興味を持った生徒さんがウェブサイトからお申し込みする(出口)、というパターンが多いです。まだ開業して間もなく初めからウェブサイトを作るのが難しければSNSのアカウントからそのままお申し込みしていただく流れでもOKです。ご自身に合った導線を検討してみましょう。

2-3. 生徒さんの目線に立ちましょう

オンラインレッスンの開催は先生にとっても新しいチャレンジだと思いますが、生徒さんはもっと緊張しているはずです。ぜひ受ける側の立場を想像してみて「生徒さんは普段どんなツールを使っているか?」「どんなお支払い方法だと便利か?」など、生徒さんの目線で集客の導線や流れを考えてみましょう。実際に仲の良い常連の生徒さんに参加しやすい仕組みを聞いてみるのもいいですね。
また、オンラインレッスンの実際の授業写真や動画を公開したり、お試しレッスンの機会を設けたりするのも有効です。どのような流れでレッスンが進むのか、ステップを示してあげるのも親切でしょう。未知のものだから最初は怖いと思いますが、一度体験してみると逆にその便利さの虜になる生徒さんも多いものなのです。

3. オンラインレッスンの集客で使えるツール

では、次にオンライン集客で使えるツールをいくつかご紹介いたします。オンラインでお教室を宣伝するにはWEB広告やSNSなど主にインターネットを活用します。ここでは、その中でも人気な6つのオンライン集客方法をご紹介します。

3-1. LINE(ライン)

国内月間アクティブユーザー数は8,400万人(2020年6月時点)と国内で最も多くのユーザー数を持つSNSです。無料で店舗用のアカウントが利用でき、そのアカウントをフォローしていただくことで、固定の生徒さんに向けてメッセージ配信をしたり、ウェブサイトやブログなど指定のページへのリンクを共有したり、クーポンを発行したりする事ができます。
しかしお教室のことをまだよく知らない新規の生徒さんにLINE公式アカウントの登録をいただくことはなかなか難しいため、新たな生徒さん獲得というよりは、すでに来てくださっている生徒さんや常につながりのある方向けのリピーター対策として利用していただくといいかと思います。

3-2. Twitter(ツイッター)

国内月間アクティブユーザー数は4,500万人(2020年6月時点)と国内で2番目にユーザー数が多いSNSです。ツイッターの投稿文字数は140文字と決まっており、伝えたい内容のポイントを絞ってメッセージを送る必要があります。その分、先生やお教室の良さが一目で理解しやすく、また「リツイート機能」で様々な人にメッセージが広がりやすいのがツイッターのいいところです。先生のツイートがより多くの生徒さんにリツイートしていただけるように、例えば「受けてみたいレッスンを選んでリツイート!」などの参加したくなるキャンペーンなど企画しても良いかもしれません。

3-3. Instagram(インスタグラム)

国内月間アクティブユーザー数は3,300万人(2020年6月時点)と国内で3番目にユーザー数が多いSNSです。インスタグラムは写真や動画を主に投稿するツールなので、オンラインレッスンの内容はもちろん、お教室や先生の雰囲気、実際のレッスンの様子などの世界観・雰囲気を伝えやすいです。インスタグラムではハッシュタグ(投稿内に“#”と単語を入力して発信すると、その部分をタップしたときに同じ単語で投稿された発信が一斉表示される機能です)という機能を使って、常に新しいオンラインレッスンやお教室を探している方がいらっしゃいますので、ぜひ先生もご自身のお教室にぴったりのハッシュタグを考えて投稿してみてください。また、インスタグラムのショッピング機能を利用して、教材やレッスンに必要な素材などを販売することもおすすめです。

3-4. Facebook(フェイスブック)

国内月間アクティブユーザー数は2,400万人(2020年6月時点)と国内で4番目にユーザー数が多いSNSです。フェイスブックは他のツールと違い「リアルな繋がり」が多いのが特徴で、生徒さんから新たな生徒さんへと角度の高い紹介が生まれやすいという特徴があります。基本的に実名登録が推奨されているため、荒らしや冷やかしなども少ない印象がありますね。また「Facebookページ」「Facebookグループ」などを利用すれば、ご自身の生徒さんとのコミュニティページを作ることも可能なので、普段からそちらで生徒さんと密にコミュニケーションを取っていれば、オンラインレッスンの集客もしやすくなります。

3-5. Google My Business(グーグルマイビジネス)

グーグルマイビジネスは、様々なグーグルサービス上にローカルビジネス(地域に根ざした店舗ビジネスのこと)情報を表示し、管理することができる無料ツールです。地域での集客媒体としても注目されています。グーグルマップで何かを検索したときに、見た事がある人も多いのではないでしょうか。住所や電話などの基本的な情報に加え、ウェブサイトなどインターネットへのリンクも設定できるので、検索する手間が省け重宝している方も多いと聞きます。お教室への口コミ投稿なども掲載されるので、そこにオンラインレッスンの様子など載せてみるのも良いですね。

色々とご紹介しましたがご自身とSNSの相性もあるので、まずは全部やってみてその後相性のいいものに絞り込んでいくのがおすすめです。各SNSから申し込みまでの流れを仕組み化することで、安定した集客を目指していきましょう。

4. お教室経営を存続するには

せっかく開業した理想のお教室。経営を持続的に存続するには、やはり安定した集客の力が必要です。「好きだから」という理由だけでは立ち行かないのが教室ビジネスの難しいところ。社会全体の流れに合わせて、お教室の運営スタイルも柔軟に変えていく必要があります。これからの時代を生きていくためには、今、オンラインレッスンを導入するべきだと思います。

また、これまで直接教えていたレッスン内容を、テキストや動画コンテンツとしてオンライン販売するなど、新たな販売チャネルを検討していくことで、より安定したビジネスモデルへと進化することもできます。

5. 終わりに

いかがでしたか?これからは新しい生活スタイルのもと、オンラインもリアルも同時進行していかなければなりません。今、様々な媒体でオンラインレッスンについて議論されていると思いますが、この記事が、オンラインレッスンを希望する生徒さんと先生が出会うきっかけの一つになればいいなと思います。この機会にオンライン集客の仕組みについて、真剣に学んでみるのも大変有意義ではないでしょうか。

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