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今回お話を伺った方
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ロンドンピラティスアカデミー代表
桔梗有香子氏2013年8月 一般社団法人日本サロネーゼ協会を設立 2019年 経済産業省中小企業庁より2019年度「はばたく中小企業小規模事業者300社」に選定される 海外所属を含め、15,000名以上の講師を育成してきた実績を持つ 2025年11月 「ロンドンピラティスアカデミー東京校」を開校
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ガイド
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GMO趣味なび株式会社 代表取締役社長
伊東 祐輔氏GMO趣味なび株式会社 代表取締役社長 伊東祐輔 1973年生まれ 1996年~貿易業 2000年~オンラインマーケティング 2016年~株式会社趣味なび 代表取締役社長就任 2024年~GMO趣味なび株式会社 代表取締役社長就任 前職のパートナーエージェント(現タメニー株式会社)では、創業に関わり、CMO・COOなどを歴任し東証マザーズに上場。「結婚の幸福度“QOM”指数」を開発し、国会議員連盟が開催した「婚活・街コン推進サミット」にて “QOM” の研究推進
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今回、GMO趣味なび株式会社 代表(伊東祐輔)が直接訪問し、桔梗代表の熱い想いと、ロンドンピラティスアカデミー(LPA)の革新的な教育プログラムについて直撃取材しました。
ロンドンピラティスアカデミー(LPA)は、英国の公的資格(国家資格相当の枠組み)に準拠したカリキュラムを、日本語対応 × 短期集中 × 実践特化で提供しています。これにより、修了後すぐに“スタジオ・レディ”な即戦力講師を育成することを目指しています。講師キャリアの新基準を打ち立てるLPAの講座は、受講を通じてプロフェッショナルな指導者となるための仕組みが徹底されています。
LPAが革新的な3つのポイント
まずは、LPAが革新的なポイントを3つ紹介いたします。1.英国の公的資格に準拠している
英国の公的資格に準拠したプログラムで資格更新不要(継続要件のための年次更新費が不要)です。解剖学に加え生理学まで体系的に学び、実務に直結したスキルを習得できます。2.実践主義で即戦力を育成する
ティーチングのロールプレイングやクラス設計、評価の言語化まで徹底しています。短期・中期・長期の目標に基づく数値化・評価で、結果にこだわる講師を育成します。3.オンライン×対面のハイブリッド学習で効率的に学べる
オンラインと対面6日のハイブリッド受講で効率的に学べる設計です。予習・復習のオンライン環境が充実し、全国から日本語で受講可能です。もちろん講師同士の横のつながりも重視しています。LPA代表の桔梗有香子さんインタビュー

左が同アカデミー代表の桔梗有香子さん、右がマスタートレーナーの吉田優介さん
――設立背景を教えてください。
お菓子作りの協会(日本サロネーゼ協会:JSA)を立ち上げて10年以上。年齢とともに身体を動かす大切さを強く感じるようになり、イギリス出張中にもパーソナルトレーニングに通いました。
左が同アカデミー代表の桔梗有香子さん、右がマスタートレーナーの吉田優介さん
英国のトレーニングは質が高く、安全性への配慮も徹底していて、強く心を動かされたのがきっかけとなり、5,6年前から調査などを行ってきました。
――日本と英国のトレーナー資格の違いについて教えてください。
英国では公的な資格制度が整っており、一定の水準で知識・技能を担保しています。しかし日本は民間資格が中心で、資格がなくてもトレーナーになれてしまう点に、教育の標準化という大きな課題を感じました。
――なぜフィットネス事業をはじめたのですか?
日本のフィットネス人口は約4%程度と言われる一方で、英国は約20%です。人生100年時代をより楽しく生きるために、質の高いフィットネスを日本に根づかせたいと考えました。そこで、JSAで培った講師育成の経験を活かせば、きっと貢献できると確信したのがきっかけです。
――LPAを選んだ決め手を教えてください。
英国には複数のピラティス団体がありますが、なかでもLPAは「資格取得がスタート」という価値観です。講師の自立・活躍まで伴走する運営方針がJSAととても近く、横のつながりを大切にする文化にも共感したのが決め手です。
――ハードルも多かったのではないでしょうか?
言語の問題やなど、もちろんさまざまなハードルがありましたが、英国の公的な資格を日本でも習得できる仕組みを構築することの意義は大きいと思い、頑張りました。――当面の目標を教えてください。
今年度、100名の講師育成を目指しています。すでに50名が申込・トレーニング開始済みです。LPAカリキュラムの特徴

マスタートレーナーの吉田優介さん。ピラティスの本場イギリスで学ばれました。
エデュケーショントレーナー/マスタートレーナー 英国のピラティス公的資格に加え、英国の教育資格や監査官資格も有する、日本唯一のエデュケーショントレーナーである吉田 優介さんにLPAカリキュラムの特徴を聞きました。
――LPAカリキュラムの特徴を教えてください。
LPAは知識から設計、実践まで一気通貫で提供しているのが特徴です。また、マニュアル暗記にとどまらず、自分で課題を設計し、原則を言語化→アウトプットする訓練がとても豊富です。開業・現場運用に直結するプログラムと言えます。
――どんな人がLPAで学んでいますか?
パーソナルトレーナー、理学療法士などの専門職が多い一方、未経験からの転身も目立ちます。 国内のピラティス業界は女性比率が高い中、LPAでは男性インストラクターの比率も高めです。多様なバックグラウンドの仲間と学べる環境です。もちろん、初心者・未経験者の挑戦も歓迎です。今できないことがある方ほど、生徒さんの気持ちに寄り添える良い講師になれます。LPAは、幅広い層の方々の成長を支える仕組みが整っています。
取材・インタビューを終えて

今回は(LPA) の革新的な教育プログラムに関して深堀り取材をさせていただきました。
インタビュアー:伊東
桔梗代表とは、日本サロネーゼ協会と趣味なびとのコラボレーションを通じ、これまで何度かお話しする機会がありました。
今回は趣味なびが「ピラティス」ジャンルの強化を進める中、桔梗代表が新たなチャレンジを始めたと伺い、兵庫県芦屋のスタジオに訪問取材しインタビューしました。
「人生100年時代、より良く楽しく生きるために“質の高いフィットネス”を日本に根づかせたい」という桔梗代表の想いに触れ、“近くにいる誰かのために、自分にできることで貢献する”という、変わらない素敵な生き方に心から感銘を受けました。
ぜひ、ピラティス講師に興味があるかたは、LPAへの門を叩いてみてください、心から応援いたします。
趣味なびは、さまざまなジャンルの講師・先生の活躍の場を広げることで「世の中に生きがいをひろげる」をミッションとしています。
LPAの講師の皆さまが素晴らしいスキルを修得し、全国の皆さまの健康寿命のみならず、「生きがい寿命🄬」の延伸に貢献されることを心から願っております。
今回の取材を通じ、教える・学ぶことの尊さを改めて感じました。創業期のお忙しい中、取材へのご協力、誠にありがとうございました。
LPAプログラム構成(例)
- 基礎理論:解剖学/生理学/安全性とリスク評価
- 実技:ムーブメント原則/指導キューイング/調整力やプログラム構成力
- 評価:可動性・安定性・姿勢評価、短期・中期・長期の目標設定と測定
- 現場力:クラス設計/個別最適化/ロールプレイング/クライアントコミュニケーション
- 開業・運営:料金設計/集客導線/顧客管理・継続率設計
受講後に得られること
- “教えられる”実践力(即日デビューを想定した授業設計・キューイング)
- 科学的根拠に基づく指導(測定・評価・改善サイクル)
- コミュニティ(講師同士の横連携、交流会、継続学習)
- 資格更新不要で長期キャリアを支援
講師プロフィール
吉田 優介 エデュケーショントレーナー/マスタートレーナー。英国のピラティス公的資格、教育資格、監査官資格を保持。日本語で英国準拠の教育を提供できる、数少ない指導者の一人。
受講を迷っている方へ(FAQ)
ここでは、受講を迷っている方によくある質問をご紹介します。未経験でも大丈夫ですか?
未経験も大歓迎です。できないことがあっても、学ぶプロセスを通じて生徒の気持ちに寄り添える良い講師になれます。仕事をしながらでも通えますか?
オンラインと対面6日のハイブリッド受講で、予習・復習もしやすい設計です。まずはご相談ください。何が民間資格と違いますか?
英国の公的資格準拠で更新不要。生理学まで学ぶ深度と、数値評価による実践主義が特徴です。日本唯一の公的資格を取得して、プロフェッショナルへ!
初心者でも基礎から体系的に学べる安心感と、実践を通じて確かな指導力が身につく仕組みに大きな魅力を感じました。解剖学や生理学を踏まえた内容は、指導者として長期的に活動していく強みになるはずです。
ピラティスを仕事にしたい方や、正しい知識をもとに指導力を高めたい方は、ぜひロンドンピラティスアカデミーで学んでみてくださいね!