竹内流備中伝 錦糸町古武術道場

竹内流備中伝は、竹内久盛が1532年に創流し、三代竹内加賀介久吉から竹内流印可を授かった竹内清太夫正次が備中（現在の岡山県）の地を中心に広めた竹内流古武道です。

　普段の稽古では、小太刀を使う小具足腰之廻の他に、捕手・破手と呼ばれる体術、斉手剣術、居合抜刀術、剣棒・杖術を行います。また、槍術・薙刀術、十手術、鎖鎌術、捕縄術なども稽古する総合古武道です。詳細はメールでお問い合わせください。

The Takenouchi-ryu Bichuden was founded in 1532 by Takenouchi Hisamori, and was spread mainly in Bicchu (now Okayama Prefecture) by Seidayuu Takeuchi, who received the Takenouchi-ryu inka from the third generation Takenouchi Kaga no suke Hisayoshi.

In the usual practice, in addition to the Kogusoku koshi no mawari that use Kodachi, we also perform the martial arts called Toride and hade, saite ken jutsu , Iai battou jutsu, and bou jutsu ,jou jutsu. In addition, we also practices spear and naginata jutsu, jutte jutsu, kusarigama jutsu, and hojou jutsu. Please contact us by email for details.

火曜日　竹内流備中伝、竹内三統流
木曜日　竹内流備中伝
1900〜1930
始礼、準備体操
打拳基本、受身
1930〜2045
体術、小具足腰之廻など

竹内流備中伝の古武術。小具足腰之廻、体術（捕手破手、竹内三統流）、居合剣術、棒杖術などその他武器術。

月会費 3500円
スポーツ保険 年2000円

体験稽古、見学無料
武具は貸出し可能、スポーツ保険完備
月〜木、土曜の他の教室に出稽古可能

JR総武本線 錦糸町駅 北口から徒歩約7分

東京メトロ半蔵門線 錦糸町駅 徒歩10分