佐分利流槍術・信抜流居合剣法　誠武無染舎

400年前の実戦槍術を今に伝える佐分利流。
甲冑をも貫く長大な穂。敵の得物を自在に捕える鍵。
戦国の合戦の中で工夫研究された究極の武術。
現代の健康法や防犯術としても効果絶大です。

短刀を用い決死の覚悟で懐に入る信抜流。
裂帛の気合、瞬時の踏み換えと袈裟切り。
他流の居合には見られない独特の形。

現在、広島県府中市の本部道場の他、岡山県に支部道場あり。詳しくは誠武無染舎のサイトをご覧ください。

JR福塩線 鵜飼駅 北へ徒歩3分