詳細情報
ワークショップの内容
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講座当日はダンサーさんもおります!!
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【これまでの参加者の声】
◎長年、かみさんの社交ダンスを撮ってきましたが
この講座を受けたあと、初めて写真をホメられました。
◎ここまで本格的で、確実に身に付く講座は他にありません
デジタル一眼レフカメラは、撮影の仕方が分かれば
エントリー機であっても、キットレンズであっても、動きものを
しっかり撮ることが出来ます。
多くの方が
「動きもの撮るの苦手なんです」
と、口にされます。
この講座は、動きものを撮るためのカメラの設定や
上達を早めるために意識したいことなどをお伝えして
今まで抱いていた「動きもの=苦手」を払拭し、確実にステップアップさせます!
ダンサーさんにどんどん踊ってもらって、繰り返し実践撮影もしていただきますので
講座の中で、自分の腕前が上がっていくのを、きっと実感していただけます!!
講習会では
まずは、歩く姿から撮り始めます。
↓↓↓
お次は走ります。ゆっくりから、どんどんスピードアップ。
↓↓↓
そして、最後は、ダンサーさん登場で踊る姿まで撮影チャレンジ!
徐々に動きものに慣れていくことで
・子供が走り回っているところ
・運動会
・お遊戯会
・ダンス
などなど、イキイキと輝く表情を撮り逃す心配が無くなり
また、動体撮影に、どんどん自信が持てるようになるのが実感できます!!
また、動きものを撮影する上で、覚えるととても便利な
【親指AF】
こちらも、じっくりと使っていきます。
動きもの撮影では、最強・便利な方法まで、しっかりお伝えします~
当日の流れ・所要時間
【定員があります】人数を制限しておりますので、お早めにご予約ください
お1人で参加される女性も多いです
ベテランカメラマンさんで、動きものを撮りなれている方は
ぜひここに来て、一緒に上達しましょう!
<内容>
1)マニュアル撮影モードで、動きモノを撮る方法を教えます
2)動きモノの撮影方法について、基礎的な部分を教えます。
3)撮影時に陥りがちなミスなどを事前にチェックする方法など教えます
4)まずは、ここまでの技術で、ダンスを撮ってみます。
1人で踊る踊りは、もう怖くないはずです
5)親指AFがなぜ必要なのか?の解説
6)親指AFでの練習(事前に練習されていると、なお良いです)
7)親指AFで1人ダンス撮ります
動きものに関しては、ダンスが撮れるようになることで
幅広く「人物の動き」撮影に対応出来るようになります。
ですので、ダンス撮影をまずはゴールにします。
※当日内容が多少変わる可能性があります
その他注意事項
<参加条件>
■カメラ
・動きもの撮影に適した一眼「レフ機」
エントリーレベルの機種でも、レフ機なら大丈夫です!
①マニュアル撮影モードが可能な機種
②親指AFが使える機種
③ISOが3200まで設定できる機種
※ミラーレス機は、2017年までの機種で検証してますが
なかなかレフ機レベルに動きものに対応するのが難しいです
■レンズ
・キットレンズでもOKです。
・焦点距離は標準域のズームレンズでOKです
・F値の小さいレンズや、AFの速いレンズがおすすめ
単焦点は、あまりおススメしません、、、
また、事前にこちらで出す課題に、取り組んでください
当日は、以下のところを教えている時間がありません。
かならず、確認してください。
■マニュアル撮影モードで進めます
・マニュアルモードが全て分からなくても大丈夫!!
・SSと、Fと、ISOの数字を変えられるようにしておいてください
■親指AFの設定も事前確認お願いします
詳しい使い方は、当日の講習会でお知らせ致します
・親指AFの設定を、各自お願いします
日程・参加チケット情報
リクエスト受付中です!
アクセス情報
交通アクセス
都営大江戸線 月島駅 徒歩3分
東京メトロ有楽町線 月島駅 徒歩3分
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