鴨下和美

やってみたいと思った時が適齢期❗️ココロとカラダが繋がる時間

自己紹介

イリスとはスペイン語で
「虹の光線」という意味です。

心身ともに健康で、楽しく虹のように彩られた人生を送るお手伝いをすることが、私たちの願いです。
スペインでの経験と独自の感覚を活かして、踊りの基礎となるカラダ作りから舞台のコーディネートまで、それぞれに合った楽しみを創造するのが大好きです。
ココロとカラダが繋がる瞬間にきっといつもの日常に虹がかかるはず！

鴨下和美プロフィール
幼少の頃よりモダンバレエ・日舞を習う。学習院女子短期大学国文学科卒業。ヨガ、エアロビクスのインストラクターをする傍ら、劇団自由劇場養成所に入り、ジャズダンス、ミュージカル公演に出演。
1987年小島章司氏に師事、フラメンコの道を歩みはじめる。 1990年スペインへ渡り、帰国後、各種イベント・ライブへ精力的に出演。
ギタリストのヘスス・ピメンテルらとトリオを組み本場スペインはガリシアにて公演活動を行うい、地元の新聞に紹介される。
帰国後1994年に活動の拠点となる『スタジオイリス』を設立。以後、渡西を続けながら、国内のイベント参加及びライブ活動を続ける一方、フラメンコ教室や関東近郊のカルチャーセンターにてクラスを開講。
2000年に念願のソロリサイタルを開催。2004年スタジオを新小岩から錦糸町に移転。2006年から定期的なライブ活動を再開。毎月第3月曜エルセロライブのレギュラー出演を10年継続。三味線、ジャズバンド、ヴァイオリン、オーケストラなど他分野との特別コラボレーションライブはどれも大好評を博した。
股関節の故障がキッカケでジャイロトニックに出会い、トレーナー資格を取得。
2020年練馬区光が丘へ移転し、楽しめるフラメンコクラスを開講中。地元光が丘でのイベント活動も再開。