細棹・長唄三味線奏者
杵屋彌之吉
日本の音である三味線を使って、古典・現代曲・歌謡曲やアニソンなど様々な音楽を演奏できるようになります!
自己紹介
十代目杵屋彌十郎に師事。
20歳で師範名取、二代目杵屋彌之吉を襲名。
翌年、東京藝術大学音楽部邦楽別科長唄三味線専攻に入学。
在学中より演奏活動や臨時講師を務める。
修了後は国立劇場など歌舞伎や日本舞踊の長唄演奏などを行いながら、同門教室や地元高知で講師としても活動。
高知へ帰郷後、三味線教室主催の他に様々な形態での演奏活動を開始。
よさこい祭りや各種イベント、国際交流事業、テレビやラジオなどにも出演。
三味線を用いた、様々な音楽ジャンルでの演奏を得意とする。
100均の材料を使った手作り三味線のワークショップも展開中。
現在の生徒数
31~40人
杵屋彌之吉さんが主催する教室・ワークショップ
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