山田大

スペイン流サッカー指導でプレーの基礎を作っていきます！

自己紹介

2017年～2019年の約3年間にわたり、スペインのバルセロナ、マドリードでのサッカーコーチ留学を経て、カタルーニャサッカー協会認定コーチライセンス（UEFA A,B相当）を取得しました。このコーチライセンスを生かし、現在では日中はサラリーマンを行うかたわら、スペインリーグ1部に所属するRCDエスパニョール東京校でのヘッドコーチを行っております。また、アフター5の時間や休日を使い、サッカーのパーソナルコーチを行っております。
現在の目標として、私自身がプレーヤーとして登り詰められなかった世界の壁を乗り越えていける選手たちを育てる一環になることを掲げております。そのためには幼少期からサッカーを言語化して指導することが重要であり、何故、どうしてそのプレーなのかと根拠を明確にすることを心がけております。単純なドリブルやパスでない、「試合で生かされる」技術、判断を教えてあげるのがスペイン流の指導方法です。小さい時だからこそ最初は理解できなくても、身体が覚えているという状態にしてあげ、より成熟した時に、指導内容を深く理解できるようなトレーニングを実施してまいります。