日本拳法捌武會主宰

武者　英佑

33歳から世界最強になった日本拳法家

自己紹介

21歳から地獄のようなSE職につき、29歳の時、身長170cmで79kg、体脂肪率30％。
29歳で一年奮起しダイエット開始。往復通勤時間3時間40分、月残業30時間以上の仕事をこなしながら、10か月で16kgのダイエットに成功、63kg、体脂肪率6％。
ダイエットに成功してから、学生時代にやっていたバドミントンを始めたが、子供の頃からの夢だった格闘技をやる事にする。

33歳から日本拳法を始め往復通勤時間3時間40分、月残業30時間以上の仕事をこなしながら、47歳の史上最高年齢で四段審査に合格。
NTTグループ企業に勤めながら黒綾館支部長を就任。独自の指導法により、社会人から始めた全くの初心者を、たった週一度の道場通いで15名以上を黒帯に育てた独自のメソッドを開発。

映画俳優もやっており全セリフ英語時代劇『熱き浪人」にヤクザの親分「KUROSAWA」で準主役級で出演。
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【捌武會の指導方針】
子供：どこに出しても恥ずかしくない礼儀の習得と、人生を生き抜く心身の練磨。成功体験。
大人：礼儀とコミニケーション能力の向上。健康、新進の練磨と武道仲間。