茶道教室舒雲会代表（指導教授）

山田仙秀

★茶道には日本文化の全てが含まれています…書画、禅文化、文芸(和歌、俳句等)、漆芸、木工芸、茶花、料理、菓子、金工　◆礼儀作法が身に付き、心の充実が図れます　◆抹茶は沢山の健康要素を含んでいます

自己紹介

★東日本では歴史上最も茶道に縁が深い東海寺の老師から茶道教室実施の要請を受け、昭和58年(1983)にスタート、形式にとらわれない本物の茶道を伝授しています　★茶道教室外の茶道実践体験として、茶会参加(茶席実施、他の茶会への客参加)、茶事(懐石料理＋喫茶)開催、茶道具製作体験、美術館・寺院等への見学・参加等を実施　★茶道教室以外の茶道活動：①別途代表の「茶道東湧会」で毎月定例日に本格的な茶会を開催、②茶会・茶席のメインテーマは床の間の掛軸の言葉に表されており茶席に入ればまず今日のテーマは何かと床の間を敬拝しますが、その解釈や会得は難解で、殆どの茶道教授が理解できていません、そこで言葉の真意を会得する勉強会の「茶道の心を味わう研究会」を毎月開催、指導講師をしています。