JAST(弦楽指導協会)会員

MIKANA

ヴァイオリン&ヴィオラフリー奏者

自己紹介

1974年東京深川生まれ。白百合学園幼稚園〜高等学校5まで通う。5歳より13年間スズキメソッドのお茶の水教室でヴァイオリンを学ぶ。
ヴァイオリン専攻で大学に入学。音楽教育と音楽演奏について学び、3年目でヴィオラに転科する。
大学在学中にカナダ大使館専属の弦楽四重奏団カルテットインヴェルノのヴィオラ奏者としてデビューし、演奏活動開始。ホテル椿山荘、帝国ホテルなど各地のホテルでのブライダルやイベント、バンドバック、オーケストラのコンサートにて演奏し、CDデビューも果たす。
卒業後は、大学にて演奏指導員として在籍しながら演奏活動を続ける。
2006年にヴァイオリンとヴィオラのDuoユニットエリッサミカーナを結成。1st Stageではヴァイオリン、2nd Stageではヴィオラと、楽器を持ち変えながらのコンサートに挑戦。好評頂き、お子様達を対象にした親子コンサートも各地にて開始。
自身の出産や子育てのため、グループでの活動を一時休止しながらも、個人プレイヤーとしてスタジオ録音やレストラン演奏、教会などで演奏し、各地を飛び回る。
近年ユニットの活動を復活。オーケストラなどのアンサンブルも指導。