存在美容術師

健石ともこ

肌と心を調えて理想を叶えるスキンケアレッスン

自己紹介

東京綜合理容美容専門学校（現：東京総合美容専門学校）卒業後、美容院へ就職。
美容院にて、フェイシャル、ネイルを含む美容業務全般を担当した後、皮膚科併設のメディカルエステにて重度の肌荒れの患者さんのケアにあたる。

その後、当時珍しかった自然派化粧品会社に勤務する傍ら、色彩心理学、パーソナルカラーの講師を務める。

自然派化粧品会社に勤めていた際、ストレスと超過勤務により、肌が荒れてしまい、体力的・精神的に気持ちが落ち込んだ事をきっかけに、アロマセラピーと自然療法を取り入れ、肌が劇的に回復。

体調やメンタルも整い、思考パターンが変化し、自身の行動と人生が大きく変化する。

その結果、2002年に独立。
色彩心理学、パーソナルカラー講師を続けながら、出張にてフェイシャルエステを行う。

2004年、下北沢に美と癒しのサロンをオープンし、色彩心理学、フランス式メディカルアロマセラピーとエネルギーワークをベースとしたフェイシャル・ボディートリートメント等のセッション・講座を開催。

精神と美容を融合させたオリジナルのメニューが人気となり予約1か月以上待ちの人気サロンとなる。

2008年、大人気のサロンをクローズ。
「世界中を飛び回っていたい」という願いを叶えるべく、日本で美容術のレッスンを開催する傍ら、年に2回世界を旅しながら海外でセッション・カウンセリングを行う生活を送る。

自然美容＆心の扱い方を融合した独自のメソッドを使ったレッスンは、40代以上の女性から「パートナーができた」「仕事が舞い込んできた」など好評を頂いている。