ワークショップ

江戸の粋な遊びハゼ釣りをホタテを餌でやりませんか?@佃島

スポーツ・アウトドア / 東京都 中央区
女性向け 男性向け 親子向け シニア向け 初心者向け 訪日外国人向け(英語圏)

ハゼ釣りを発祥の地、佃島で楽しめます!

詳細情報

ワークショップの内容ワークショップの内容

江戸の昔から粋な遊びとして知られる「ハゼ釣り」。

ハゼは釣りの全くの初心者でも釣りやすく、手のひらサイズの小ささで可愛らしく、高級な料亭でも使われる食材で食べても美味しい魚です。

興味はあるけれど、やったことがないし、どこでやればいいかわからないし、餌がみみずやゴカイではちょっと避けたいなど、始めるきっかけがなかったのでは?

ワークショップでは、釣り場で偶然知り合ったハゼ釣り名人から教わった仕掛けや釣りのノウハウをお伝えします。

釣りの仕掛けを作りたい方には、事前に用意する材料や作り方やどのような竿がおすすめなのか動画でお伝えしますし、ただ体験したい方には竿を含めて仕掛けなどをインストラクターが用意します。

ただし、釣った魚を持ち帰りたい方は、生きたままの場合はバケツ(100円ショップで売っている酸素を出すタブレットがあるとなお良い)、その場で締めて持ち帰りたい方には保冷剤と保冷バックとビニール袋は自前でご用意いただきます。

持ち帰らない方は、その場ですぐ逃がしてあげてください(リリース)、ただし、釣り上げて鍼を飲んでしまった場合、すぐ死んでしまうので、その場合は持ち帰る方に渡してください。

今後もハゼ釣りを続けたい方には、2000円台ほどの安い延べ竿をご購入になるのもおすすめです(佃島は3m以上、押上は2.7mほどがおすすめです)。

続けるときに参考となるランニングコストは下記のとおりです。

ハゼばり(4号 ハリス0.6 およそ170円 7本分)
道糸(1号 100円ショップので十分です)
しもりウキ(1〜3号 130円ほどで10個入り)
噛み潰しおもり(100円ショップので十分です)
えさ(ボイルホタテ 1パック398円ぐらい。1回の釣行2時間なら1個の半分ぐらいで十分です)

当日の流れ・所要時間当日の流れ・所要時間

全体の所要時間 <120分>

STEP1  説明      <5分>
STEP2  釣り      <110分>
STEP3  最後の釣果発表 <5分>

その他注意事項その他注意事項

自然が相手なので、激しい風雨の時は取りやめます。

朝は、8時30分か9時から、終わりが10時30分か11時までを予定しています(11時以降は経験上釣れなくなります)。

夕方は、18時から20時まで(ハゼは夜釣りも可能なので、100均で買えるヘッドライトがあると便利です)

日程・参加チケット情報

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アクセス情報

交通アクセス交通アクセス

東京メトロ有楽町線 月島駅 徒歩3分

都営大江戸線 月島駅 徒歩3分

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