アクトクラブ多摩 代表
あおきてつや
「アクトクラブ多摩」は東京多摩地区に誕生した総合エンターテインメントスクール。ダンス・歌・ミュージカル・朗読・演技・ほか 専任講師による充実したレッスンをご用意。
自己紹介
出版社で編集やライターの仕事に関わる中、社会問題をテーマにした作品を上演するためサンハロン企画を立ち上げ「劇団サンハロンシアター」を発足。劇作・演出を手掛ける。
2024年5月から「多摩地区からエンタメを発信」をテーマにした「ACTエンターテインメント倶楽部」を立ち上げ、拠点のスタジオや都内劇場等で小品からミュージカルまで幅広いエンターテインメント作品の上演を目指す。
劇作、演出としての作品は、脳死による臓器移植をテーマにした「降る命」(客演:小倉一郎)や、性同一性障害をテーマにした「かみん」(客演:はるな愛)、裁判員制度と里親制度をテーマにした「早足の夕暮れ」(客演:小野ヤスシ・木ノ葉のこ)など問題作を上演。
また、音楽劇も数多く上演。代表作として「雑把(ザッパ)~冤罪と演罪~」(客演:はるな愛)や「上海、そして東京の屋根の下で~服部良一物語~Jポップの夜明け」(客演:小野ヤスシ)、「ロカビリーに恋をして」(客演:ビリー諸川)、「凍てつく夜にはライムを温め」などがある。
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