生田流箏曲北斗会大師範

安武 由香理

北斗会は、初代 安武慶吉が立ち上げ、今では、60数年の歴史があります。

自己紹介自己紹介

幼少の頃より、父、安武慶吉に師事。
その後、初代 野坂操壽に地歌三絃を師事、
二代目野坂操壽に二十絃、二十五絃を師事。
NHK邦楽技能者育成会30期卒業。
日本音楽集団に入団。
NHK邦楽オーディション2年連続合格。

福岡では、
福岡市とアトランタの姉妹都市市結条約に演奏者として参加。
日本の楽器と中国の楽器の共演、アンサンブルアジア結成。
九州国立博物館のこけら落としに、アンサンブルアジアの一員として演奏。
各国の首相の前で演奏。
九州沖縄サミット蔵相会議にて、福岡能楽堂で演奏。

現在、
箏曲北斗会二代目代表
福岡三曲協会会員
福岡文化連盟会員
中村学園女子中学高校箏曲部講師

メディア出演経験

TV出演

イベントへの登壇や出張レッスン

紙媒体出演

ラジオ出演

書籍や記事の執筆

活動開始年

1985年

役職名

箏曲北斗会代表

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