革工房 京革屋 代表
中 宏和
手縫い、ミシン縫い、レザーカービングを基礎からお教えします。
自己紹介
京都の革工房、京革屋の中 宏和と申します。私はサラリーマンとして機械工をしながら2005年から自分が使用するための革小物を趣味で作りはじめ、技術を磨きながら2009年6月に現在のレザークラフトショップ、レザーマニアのオーナーである村川氏に弟子入りし、革の事を学び2009年9月頃に京革屋と言う屋号で革工房を立ち上げました。またその頃からシェリダンスタイルカービングに興味を持ち、やがてシェリダンスタイルから独自のカービングスタイルを確立され、現在もアメリカ、テキサス州でサドル職人として活躍されているDavid Kawamura氏から図案の描き方やカービング手法を学びながら、自分自身のスタイルを確立出来るよう日々革の仕事に取り組んでいます。また近年は帆布や革を使ったカバンつくりにも力を入れています。そしてこの度、2020年2月より工房を亀岡市の自宅工房からJR京都駅近くに移し、ショップも兼ねたクラフト教室を始める事となりました。教室では手縫い、ミシン縫い、そしてレザーカービングを楽しみながら学んで頂けるよう準備をしていますので、お気軽に受講して頂ければと思います。
所有資格
革の世界では国家資格と言ったモノはありませんが15年間コツコツと積み上げた実績と経験を皆さんにお伝え出来ればと思っています。
活動開始年
2005年
現在の生徒数
~10人
中 宏和さんが主催する教室・ワークショップ
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