ジャズピアニスト・作曲家
杉山貴彦
自己紹介
3歳よりピアノを始めクラシックに親しむ。大学在学中よりジャズピアニストとしての活動を開始し、数々のジャズクラブへ出演。大学院卒業後、 Berklee Collage of Musicの奨学金を得て単身渡米する。在学中はJoAnne Brackeen、Dave Liminaをはじめとする教授陣に師事し、数々のステージで演奏経験を積む。また、YellowjacketsのキーボーディストRussell Ferranteにも師事し、氏の作曲法、ハーモニーに多大な影響を受ける。2006年春、同校のAward(Technics Endowed Scholarship)を受賞。同校パフォーマンス科を卒業した後、Russell Ferrante氏の作曲技法をより深く学ぶためLAへ短期滞在する。2007年に完全帰国。ジャズピアニストとしての活動を都内で開始する。2010年、杉山貴彦トリオ「Scenic Path Tour 2010」、フジロックフェスティバルへ出演。プロダクトブランド「plotter(プロッター)」にサウンドピースとして楽曲を提供中。
受賞歴
Technics Endowed Scholarship
書籍出版
メジャー・スケールから始めるやさしいジャズ・アドリブの弾き方/自由現代社
杉山貴彦さんが主催する教室・ワークショップ
会員登録をすると、「ワークショップ」や「教室」をお気に入り登録する事ができます。
×
ハートのアイコンをクリックして気になる情報をお気に入り登録できます。ぜひ会員登録してご利用ください!