詳細情報
教室の特徴
空手道と健康づくり
沖縄正統空手道 至誠館
◎ 新 次 元 の 発 想 !
肉体と精神の極限から
創造された
身体と心の健康づくり
☆至誠館の健康体操☆
私達は、緊張と弛暖(リラックス)を繰り返しながら生活しています。現在の生活環境は、仕事や勉強、日頃の人間関係の複雑化などで緊張が続き、ストレスが増長します。そのため疲労が溜まって、肩こり、腰痛、内蔵不調、不眠症の原因となっています。
至誠館の健康体操は、緊張と弛暖(リラックス)をうまくバランスさせて、関節、臓器を正常にして気力を充電させます。朝の目覚めた時に、今日始まる仕事、勉強に要求される緊張に耐えうる気力、体力をを充電させるための体操です。夜のお休み前に、今日一日の仕事、勉強で溜まったストレスや疲れを解消して、快適な睡眠ができる体調にする体操です。
この体操は、正しい呼吸法をもとにして、手足の指の動きで調節しながら関節、臓器を正常な位置に戻して健康体をつくことを目指しているものです。
ぜひ皆さんも健康体操を実践ください。
沖縄の空手道の名人であった故遠山寛賢先生は『空手道とは、剛柔・陰陽・呼吸の原理に根底をおいた、従手空拳を以て身を護り敵を防ぐ、攻防自在の倫理的教訓を第一義とする武道である』と定義づけされていました。
本土伝播して後に空手道の流派ができましたが、先生は『本来の沖縄の空手道には流派は無かった』というのが信念であり『あるとすれば沖縄正統空手道のみである』と言われています。
(空手道大宝鑑より)
我が至誠館泉茂樹館長は、遠山寛賢先生の直伝最後の弟子として、沖縄正統空手を後世に伝えるために、型や技、奥義『宝取り』ができるには『まず自分の体が自由自在に動かなければならない』と悟られました。
そして、鍛練を積めば積むほど肉体は強くなるが、健康にはつながらないと自覚され、やがて闘争技としての空手道と、健康づくりの両面を同時に進めながら修業するという独自の方法を開拓し、弟子の育成と自身の完成を目指して修業を行ってこられました。
『沖縄空手』とは
沖縄に本拠をおく空手流派である。スポーツ化の傾向にある本土空手と距離をおく意味で、近年は『沖縄空手』が一つのブランドとして用いられる場合も多い。一般的には古流空手と同じく、伝統的な型稽古や鍛練法の重視、また武器術や取手術の併伝を特徴として挙げる事ができる。(Wikipediaより抜粋)
レッスンスケジュール
毎週:水曜日 午後6時より
月謝/入会金/年会費
小学生・中学生:
3,500円/月
その他注意事項
体験レッスン1回無料
必ず事前連絡を入れてください。
他道場の者などによる『入門・健康』を目的としない訪問は断ります。
アクセス情報
交通アクセス
JR山陰本線(米子~益田) 安来駅 クルマで5分
この主催者の他の教室
お勧めのワークショップ
会員登録をすると、「ワークショップ」や「教室」をお気に入り登録する事ができます。
ハートのアイコンをクリックして気になる情報をお気に入り登録できます。ぜひ会員登録してご利用ください!