ジャズサックス奏者
石田博
自己紹介
18歳よりアルトサックスを始め、22歳でプロ入り。小柳ルミ子・西城秀樹・オメガトライブ・コロッケ等、様々な歌手・タレントのバックバンドを務める
その傍ら故・松本英彦氏に師事、ジャズを学び、後松本氏主宰のラブリージャズスクールの講師となる。
現在は吉祥寺でサックス教室を主宰。
28歳の頃、松本英彦氏のバンドのドラマーだったバイソン・片山に誘われ、「バイソンバンド」に参加。念願だったジャズのライブ活動を開始。
1987年、「バイソンバンド」でモントルージャズフェステイバルに出演。
同バンド脱退後、自己のバンドを結成し都内ライブハウスを中心に活動。
惜しまれつつも、2004年に閉店した「目黒SONOKA」では、1987年より閉店までジャムセッションリーダーを務めた。
2006年、What's Newレーベルより初リーダーアルバム「Emergent Head」発売。
メディア出演経験
TV出演
活動開始年
1978年
受賞歴
1986年「サッポロビール・ジャズオーディション」当時在籍していた「バイソンバンド」でグランプリ獲得
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